応募方法で重要な履歴書!書き方のポイント5選


綺麗な写真で好印象を与えよう

履歴書に貼る写真は、正面を向いた胸から上の証明写真を使うようにします。なるべく3カ月以内に撮影した新しい写真を使うのが望ましいです。服装は清潔感のあるものを着用して撮影すると良いです。カラーか白黒かで迷うことがありますが、綺麗であれば基本的にどちらでも構いません。

学歴は正しく記入しよう

年号の記入を西暦か元号にするかで迷いますが、履歴書の記入日や生年月日と揃えると統一感が出ます。小中学校の場合卒業年次のみを記入し、高校以降は入学と卒業の両方の年次を記入します。大学の場合、学部や学科や専攻名まで詳しく記入すると良いです。入学や卒業の年月は、求人誌などに早見表が掲載されているのでチェックしてみましょう。

免許や資格は勉強中のものも記入してみよう

免許や資格の欄は、応募職種に関連するものを重要度の高いものから記入するようにします。もし取得のために勉強しているものがあれば、○月に△△資格を受験予定などと記入してもOKです。

これまでの経験とやる気をアピールしよう

履歴書の中で最も重要といわれているのが志望動機の欄です。採用担当者はこの部分を重点的にチェックします。単にやる気がありますと記入するのではなく、これまでの経験や自分自身の関心を絡めて、この会社や店舗で働きたい理由を具体的に記入し、仕事に対する熱意をアピールすると採用される可能性が高まります。

本人希望欄もしっかり埋めよう

本人希望欄には具体的な希望を記入します。求人広告で募集している職種が複数ある場合、希望する職種を記入しておくと良いです。さらに希望条件があれば、その内容と理由もしっかり記入しておきましょう。

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